Maria
September 15, 2006
地震の予告-また、それに備えるようにとのアドバイス
Post-it GN 24 FD/MM/FM
マリア 3609 8/06
愛するファミリーへ、
1.愛しています。そして、皆さんが健康で幸せであるよう祈っています。
2.最近、主はある事に注目するよう告げられたのですが、それについて話したいと思います。もともとそれはあるメンバーが受け取った預言で、私たちはさらにその預言について祈り、主から確認を取りました。主は、台湾またはその近辺で地震が起こると言われたのです。そして、地震自体はそれほど大きくないものの、その影響は非常に大きいものになるだろうと裏付けの預言で告げられました。でも、主はその地域にいるファミリー・メンバーを守ると明言されたことを知って、皆さんは安心するでしょう。
3.この地震がいつ起こるのかについては、主は告げられませんでした。ですから、今わかっているのは、いつかは地震が起こるということだけです。これはある程度、予想できることかもしれません。台湾は、太平洋を取り巻いて分布する広大な火山帯かつ地震帯である環太平洋火山帯にあるからです。私は受信経路たちにどうしてこの地震について語られたのか、また予知されることによってどんな益があるのかを主に尋ねてもらいました。
4.主は、準備すること、またこれがあなたの状況にとってどんな意味をもたらすかを尋ねるよう強調されました。以下は、主からのメッセージです:
5.(イエス:)環太平洋火山帯では地震が多い。だから、その地域で地震が起こるとわたしが予告したことは、それほどすごいことではないと思うかもしれない。だが、このように予告している真の理由は、世界中のファミリーに備えることを思い起こさせたいからなのだ。今は終わりの時だ。様々な場所で地震が起こり、あらゆる混乱や問題が起こる時代である(マタイ24:7)。わたしはわが花嫁全員がもっと用心のためのアプローチを取るよう望んでいる。わたしはあなたがたに備えていてほしい。
6.災難はどこでも起きる可能性がある。レバノンを見なさい。比較的平和な国だったが、ちょっとした事件が戦争に発展し、国内及び国際的な緊急事態になった。わたしがあなたに伝えたいのは、世界中どこでもこれが起こりえるということだ。地震やハリケーン、洪水、暴動、社会不安、戦争など様々な緊急事態があなたの住む国でも起こるかもしれない。そして、このような事態はあなたの不意を討ち、全くその準備ができていない時に起こるかもしれない。
7.これを通してわたしが伝えたいのは、サバイバルの準備をすること、またただ生き延びるだけでなく、何らかの面で助けを提供できるようにしておくことだ。たとえどのような事態が起ころうとも、あなたのホームは常に準備されていて、備えができている状態でいてほしい。
8.第一の備えはもちろん霊的な事だ。従順であり、どのような事態に対しても霊的に準備が整った状態にあることだ。そのために、わたしは18ヶ月間の強化コースを与えた。緊急事態になるとあなたの仕事は増加する。そして、わが計画はただあなたを守ることをはるかに超えて、わたしがあなたを通して注ぐ答や救いの慰め、指導を大勢の人たちに与えるところまで広がるだろう。
9.同時に、基本的なサバイバルの蓄えをしておき、実際面で備えるべき時がある。食料や水など、何でもわたしが必要だと示す物を用意するのだ。
10.サバイバルの状況に備え、必需品を蓄えることは過去のことではない。それが役に立ち、さらには必要になる時が来るだろう。そして、いずれそれが必要になる時が来るとわかっているなら、ぐずぐずしていて不意を討たれるより、準備していた方がよい。この地震のためにどのような準備をすべきかを、今、わたしに尋ねることは大切だ。この主題におけるわがカウンセルは、台湾だけのためではない。地震の影響をまず受けないだろうと思われる地域に住んでいるホームも、緊急事態に備えるためにすべきことが何かあるのかをわたしに尋ねるべきだ。
11.わたしは各メンバーやホームに対して、大切なアドバイス、極めて重要な指導を与えたい。だから、自分が何をすべきか、ホームが何をすべきかを尋ねることによって、その指導を求めなさい。それは大きな違いをもたらすだろう。つまり、非常事態にやっとのことで生き延び、さらには苦しむか、あるいは非常事態をうまく切り抜けるだけでなく、今まであなたがたが自然災害の後にしてきたように、外に出て、被災者を助けられるぐらいの備えと準備が整っているかの違いである。
12.だから、思慮深くありなさい。そして、備えなさい! ほとんどの場合、「備え」には、一つ、二つの側面だけでなく多くの側面が含まれる。それには霊的に備えること、あなたの活動や群れを備えること、食料や水、非常用品を余分に蓄えること、コンタクトを作り、友人を勝ち取ること、法的書類を整えておくことなどが含まれる。あなたの状況において最善であるとわたしが示すことにオープンになりなさい。そして、このような準備においてわたしがあなたを導き、供給するという信仰を持ちなさい。
13.(ママ:)そうなりそうに思えるかどうかにかかわらず、非常事態や災害はどこにでも起こりえます。主だけが、何が起こるかをご存じであり、主は喜んでそれを告げ、準備するのを助けて下さいます。備えるべきことがあるかどうかを主に尋ね、それを知り出し、主が示されることに何でもオープンになり、真剣に準備に取り組むよう、主は全員に望んでおられます。
14.ほとんどの非常事態や自然災害において、主は大抵の場合、ファミリーが助けになれるいかなる方法においても手を差し伸べるよう導かれます。そして、ファミリーはしばしば、真っ先に対応し、何かの方法で助ける一存在となっています。この地震が起こる時、またはその他の災害が起こる時、主は手を差し伸べ、助けるようあなたのホームを導かれるかもしれません。そのように主が導かれるとしたら、それに応えられるよう準備しておいた方がよいでしょう。あなたのホームがその影響を受けうる場所にいるとしたら、数日間または数週間、地域が復興するまで、買い物やプロビジョンなしで生活する備えもしておくべきです。何よりもまず主を求め、どのように備えることを主が望んでおられるのかを知るのが大切です。
15.私たちはある意味で、サバイバルに関するダッドの教えに戻る必要があるでしょう。過去には、サバイバルの蓄えが大きな祝福、さらには救いとなった状況がたくさんありました。そして、少なくとも、ある程度あなたのホームが非常事態に備えているのは御心であることを、主は皆さんの多くに確証されるでしょう。あなたのホームのためにも、また生活に必要なものが揃っていることによって、外に出て、できるだけ人々を助けられるようになるためにもです。
16.中には、サバイバルの食料品を蓄えることが役に立つのか、または必要なのかと思っている人がいるかもしれません。過去に、ファミリーはよく食料やその他の生活用品を蓄えるよう勧められてきました。そして、そのような蓄えは大きな助けとなり、非常に必要とされた時も多くありましたが、ほとんどの場合、そのような非常用品はホームで使われたか、売り払われたか、廃棄処分になってしまいました。たとえば2000年問題の前、主はそれに備え、サバイバルの蓄えをするよう勧められました。けれども、おそらくほとんどのホームはそれらの蓄えを使わなかったと思います。
17.主は、それがほとんどのホームで使われないとわかっていたのに、どうして蓄えをするよう勧めたのでしょう? その理由は何だったのでしょう? また、私たちが気づいていない益が何かあったのでしょうか?
18.(ダッド:)ことわざにもあるが「備えあれば憂いなし」だ。ピンチが訪れ、備えが必要になった時には、それがあることを心から感謝するだろう。
19.サバイバルの蓄えと備えに関しては、それがいつ必要になるかはわからなくても、世界の出来事というものは非常に小さなことがきっかけとなりうるのを覚えておくべきだ。緊急事態は突然訪れる。そして、ぎりぎりになるまで準備しないなら、準備する時間がなくなってしまうだろう。まわりの人たちが生活用品を購入し、必需品を買いだめしようと殺到する時には、品不足になって、あなたはもう少し早く準備しておけばよかったと悔やむことになる。
20.備えておくことは無駄ではない! 早まって、緊急事態に備えることは現在のためではなく、賢いやり方でもないと考えて、それは昔のファミリーのやり方であり、風変わりな事として見下してはならない。どんな事態にも備えていることは賢いだけでなく、世界中で奨励され、多くの資金が費やされている。彼らは経験から学んだのだ。不慮の事態に備えることが賢くないというなら、どうして保険会社は繁盛しているのだろうか? それは、予想外の事が起こるからだ。
21.家の持ち主は、たとえ何年間も保険が必要にならなくても、家に保険をかけておく。あなたは、それはお金の無駄だと言うかもしれない。だが、家が燃えてすべてを失った人からすれば、保険をかけていたことは救いとなる。何らかの事態のために蓄えておいてもそれほど費用はかからないが、緊急事態が起こった時に蓄えがなく、備えもないなら、多額の費用がかかる。
22.この世の人たちには、信頼し、頼りにできる主がいない。そして、彼らは「安全策」としてこの世の保証が必要なのだ。あなたたちには主の保護と供給があるが、それでも自分の分を果たすよう主は求められている。あなたが住んでいる地域に何か大きな出来事が起こる時、そして言っておくが、終わりが近づくにつれそのような出来事はもっと頻繁に起こっているのだが、あなたは主に召された任務を続けていくためにも、備えていなければならない。つまり、闇の中で輝く光の標識灯になり、憐れみを必要とする者に手を伸ばし、仕え、助けることだ。
23.確かに、過去において、ホームにあるサバイバルの蓄えが使われないことが何度もあった。緊急事態にそれが必要になることはなく、しばらくすると結局ホームで使われた。たとえば、移動した時に蓄えていた食料を使うために、毎日同じ物を食べなくてはならなかったかもしれない。そのため、サバイバル用品を蓄えたいという気が失せてしまったのかもしれない。
24.時として、ファミリーは極端になることがある。私も時には極端だった。だが、この件に関してはそれほど後悔していない。備えは賢いことだからだ。サバイバルの蓄えが必要になったとしてもならなかったとしても、備えること自体、賢いことなのだ。蓄えが必要な事態が起こり、人々が備えていた時もあった。そして、それは非常に大きな違いをもたらしたのだ。たとえ、そのような数少ない状況のためだけだとしても、備えるよう勧める価値はあった。備えていたことによって、それらのホームは生き延びることができたからだ。
25.また、蓄えが必要だったのに、ホームがその準備をしていなかった時もあった。そして、彼らは備えていなかったためにとても苦労することになった。もちろん主は供給されたが、彼らは自分たちの生活や必需品を得ることにもっと気が取られてしまい、主が望まれていたように人々に手を伸ばし、精神的な支えとなり、主を示すことはできなかった。
26.過去に生じた問題の一つ、またサバイバルのために蓄えるというアイデアにそれほど興味を示さない人がいる理由は、それが必ずしも正しい方法で扱われなかったからだ。人々は極端に走り、蓄えすぎたか、同じ物、あるいは不適当な物を大量に蓄え過ぎたか、ギリギリになって蓄えたのだ。2000年問題の前に多くのホームでこのような状況が起こった。多くのホームが最後のぎりぎりになってサバイバルの蓄えをしたのであり、そのため行き当たりばったりの計画になってしまった。緊急事態が起こらなくても使えるような用品を買わず、毎日のメニューに使われるとうんざりするような食料を蓄えたのだ。備えるという概念が不合理だったのではなく、備えるための方法が間違っていたのだ。2000年問題に何も起こらなかった場合、どのようにそれらを使うか、あるいは再利用するかを考慮しなかったのだ。
27.備えるとは、どんな事態にも、つまり、起こる可能性と起こらない可能性の両方に備えることだ。その両方のために備え、計画を立てなくてはならない。サバイバルの蓄えを備えるつもりなら、正しく計画し、それらの蓄えをやりくりする方法も考えなくてはならない。正しく、実際的な方法でなくてはならないのだ。
28.過去の間違いを繰り返してはならない。何に対しても準備ができているように、計画を立てなさい。それこそサバイバルの蓄えをする目的であり、私はそのために今までそれを推し進めてきたのだ。主も備えるように告げられた。ほとんどの場合いらなかったからといって、今まで通りの状況が続くとは限らない! また、あなたには、祈りによって主が防がれた災害や先送りされた緊急事態、また主があなたにもっと時間を与えられているという事実が見えない。
29.だが、終わりはどんどん近づいており、ACが征服できるような世界にするため事態はどんどん発展してきている。それは必ず起こる。主はあなたに時間を与えられ、収穫を刈り取るぐらいの時間がもう少し与えられるかもしれないが、それは保証されていない。それは多くの事に左右されるからだ。
30.ちょうど、祈りが作動する方法や、祈りが答えられるには様々な要素が揃わなくてはならないことを私が教えたように、将来の出来事もそれがすべて実現するには様々な要素や要因、決断が揃わなくてはならない。
31.つまり、備える必要があるということだ。過去を見て、それを基にして考えてはならない。将来や終わりが近づいていることを見なさい。それは起こる。そして、備えている者はそれを感謝するようになるだろう。あなたの状況でそれが必要にならなかったとしても、あなたは自分が賢い行動を取り、主に従い、サバイバルの蓄えが必要にならないよう主が祝福して下さったことを感謝できる!
32.とにかく、備えて、それを必要としなくなる方が、備えてなくて必要になるよりもよい。ただ、すぐにしなさい。主に尋ねなさい! 主から計画を得なさい。そして、何よりもまず主に信頼し、主の近くに留まりなさい。そうすることで、主はあなたを祝福し、守り、保護することができる。
33.(イエス:)中には、どうしてわたしが2000年問題に備えるよう強く勧めたのだろうと思っている者もいるだろう。どうしてわたしは、故障や大混乱が起きるからサバイバルの用意をするよう告げたのだろうと。基本的に言って、それは真実だったからだ! 当時、問題を引き起こすかどうかは悪魔次第だった。わたしは将来を知っていた。クラッシュは起きないと知っていた。わたしは悪魔が何を選ぶかを知っていたが、あの場合、わたしは様々な理由により、わたしに信頼するよう求め、あなたのレベルにおいて働き、わたしがすでに知っていることを明らかにしないことを選んだ。
34.そのような危険を笑い飛ばし、何の害も受けなかったように見える者も大勢いたが、多くの意味で、世界全体が気を引き締めて大混乱に備えていた。敵は2000年問題を利用して、破滅や危険の警告に対して人々を鈍感にし、賢く緊急事態に備えているサバイバリストや慎重な人たちを疎んじるようにさせた。一方、わたしはあなたに、常に備えるという知恵の道を示し、訓練するためにそれを使った。
35.西暦2000年になる前に準備するよう励ましたおもな理由の一つは、備えるという知恵を教えるためだった。結局、サバイバルの状況下でそれらの蓄えを使うことはなかったが、わたしが「備えよ」と言う時に備え、「従え」と言う時に従うことは、当時必要だったし、今も必要なのだ。わたしの言葉に従い、その結果を信頼するという両方の面で、従順と信仰の筋肉を鍛えることが大切だった。あなたがこれを受け入れるなら、この状況から経験を積み、信仰を得るだろうとわたしはわかっていた。また、まわりの世界からもっとあなたを分離させ、自分が住む地域でいつも便利に暮らせるとは限らないことに気づくことで、霊の内で体制から離れるための備えをした。ここから学べるもう一つのレッスンは、何を蓄えておくべきか、何に投資すべきで何に投資すべきでないかを真剣にわたしに尋ねるということだ。
36.あなたにとってはわたしの理由が明確でないかもしれないが、この経験はあなたや世界に対するわが大きな計画の一部だったのであり、それが必要であったと信頼しなさい。結果として出てきたこのような質問さえも益である。わたしが備えるように告げる時、あなたは缶詰を蓄え、その後、移動する前にそれを全部食べなくてはならなくなるかもしれないが、一方では蓄えを必要とする人もいることを信頼しなさい。そして、わたしに従い、信頼するという経験は全員に必要だ。わたしが備えよと言っているのに肩をすくめて無視し、その後、ある日不意打ちに遭うといったことは起こってほしくないだろう。
37.(イエス:)知恵とは、最悪の事態が起こらないことを望むのではなく、備えることだ。緊急時対策は必要だ。問題時のための最低限の計画があり、何をすべきかがわかっているようにすべきだ。わたしはしばしばあなたがたに問題が起こらないようにして、あなたが自分の活動や世界を勝ち取るという大きな仕事に集中できるようにしている。たいていの問題が起こらないようにており、事実、わたしが自ら問題に対処している。それが、あなたを最もすべきことに集中させ続ける一番の方法だとわかっているからだ。だが、わたしはあなたに幾つかの問題を見させ、感じさせ、実際それらに対処するようにさせなくてはならない。もちろん、わたしも助けるが。
38.わたしには知恵がある。そして、これらのことをあなたに求める時、わたしは先を見ている。サバイバルの蓄えをするのに必要な時間や労力、お金のことはよくわかっている。そして、わたしは無駄に求めることはしない。だから、わたしを信じなさい。そして、備えるよう求める時、わたしには良い理由があると信頼しなさい。何をすべきか、何を蓄えるべきか、また何がいらないかをわたしに真剣に尋ねなくてはならないことを、経験から学びなさい。霊と信仰の内に備えることは、これらの状況における最終的な、また最も大切なゴールだ。そして、どんな質問でもわたしに自由に尋ねなさい。だが、ただ信仰によって受けとめなくてはならないこともあると理解しなさい。
39.(ママ:)要約すると、主はいつか台湾近辺で地震が起こることを裏付けられました。そして、私たちが準備し、この地震や他の緊急事態に対して各自がどう備えるべきかを尋ねるよう望んでおられます。主はあなたやホームに語られ、どう準備すべきかを示されるでしょう。困難な時期をうまく切り抜けるだけでなく、人々に手を伸ばし、助ける準備も整っているようにです。
40.夫である主からの先見の明と指導が、備える助けになるよう望んでいます。そうすれば緊急事態が起こった時には準備ができていて、ただ生き延びるだけでなく、主が今まで訓練されてきたように人々に希望や助けを与えることができるでしょう。
愛をこめて、
ママ
[ ] 「緊急袋の用意はいいか?」ML #386, DB 1.
[ ] 「死人はさいわいである」ML #912:1–9
[ ] 「ああ、そうしていたなら!」ML #2170:58-68
[ ] 「世界情勢-No.87」ML #3152:47-53,72-73
[ ] 「世界情勢-No.90」ML #3215:112-126, GN 816.
[ ] 「2000年問題による大惨事?」ML #3227:124-142,160–161, GN 829.
[ ] 「2000年問題に備える!」 ML #3252:26-34; 39-45,47,49,53-54; 56–61, GN 855.
[ ] 「世界情勢-No.97」ML #3278:30; 42, GN 881.
[ ] 「最悪への備えあれこれ」Link #9, pp.19-22.
[ ] ENDの記事:(すべて英語のみ)
END 4: Ask Dad!-No.3 (Survival food).
END 28: Be it tornado or lost laptop, prepare for disaster.
END 80: Hurricane lessons seem largely ignored.
また、MOサイトから入手可能な「The Y2K Personal Survival Guide book summary」も参照してください。(英語のみ)
写真説明:
1999年に起きた台湾地震によりアパートが倒壊する
台湾:1999年の地震によるがれきを撤去する
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